スクール方針

バドミントンというスポーツを通じて育つ力
「自律し自立した人間への育成を目指します」自ら光を放つ星の子となる!


自分の考えを育てるバドミントン

バドミントンは、対戦型のスポーツです。相手の特徴や技術を観察・考察することで、自ら戦法や戦略を考えます。コートの中の戦い方思考のパターンは、日常生活での思考パターンや行動パタ-ンが表現されます。「上達したい。」「勝ちたい。」という気持ちが強くなるほど、普段の行動にも変化が表れます
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目標を持ち行動に移す姿勢を育てる

スキルを身につける上でも、ゲームで対戦相手に勝利するためにも、目標を持ち、その目標を達成するための工夫や行動をするようになります。 自分で目標設定し、「ああでもない。こうでもない。」と、思考し工夫する。 その結果、達成した時の喜びや充実感を体験することで、自信が生まれ、何事にも果敢にチャレンジできる勇気が生まれます。

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判断力や決断力を育てる

バドミントンは、スピードを要求されるスポーツです。トッププレーヤーのスマッシュは、時速300キロを軽く超えます。対応するには、無駄のない動きや判断力が必要になります。
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ステラキッズバドミントンスクールで育む4つのポイント

1. バドミントンスキルの上達
コース(一般コース、アスリートコース)ごとに習得目標に合わせて技術を習得していきます。
2. 運動能力の向上
バドミントンスキルの習得を高めるためにも、コーディネーショントレーニング、ビジョントレーニング、脳神経発達トレーニング、感覚統合トレーニングなどを取り入れ、土台となる身体と脳・神経系のバランスの良い発達を促します。
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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
3. メンタルワークを活用

明るく積極的に物事にチャレンジできる心と脳のトレーニングやワーク、イメージトレーニングの手法を取り入れ、がまん強く楽しみながら自分の立てた目標にトライしていきます。

4. 社会性・自主性の習得

「なぜあいさつや返事が大切か」「プラスに作用する言葉とマイナスに作用する言葉(言葉、声のエネルギーについて)」を教えることで、周りと協調したり、配慮して行動することが身につきます。

また、高学年の子どもをグループリーダーにして、低学年や初心者に指導する時間を設けたり、グループごとにワークをし競争させることで、「誰かの役に立つ喜び」や共生が自然に身に付きます。

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星の子ルール 10箇条

  • 1. 練習には休まず必ず参加します。もし、お休みする時は、必ず練習開始1時間前までに、監督かコーチに連絡します。
  • 2. 「いつでも どこでも 誰にでも」明るく元気にあいさつします。
  • 3. 練習の準備や片付けは、自分から進んでテキパキ行います。
  • 4. 名前を呼ばれたら、呼んだ人に聞こえるように、大きな声で「はい。」と、返事をします。
  • 5. コートに入る時は、かけ足で入ります。入ったら、「お願いします。」コートから出る時は、「ありがとうございました。」を大きな声で言います。
  • 6. 練習中は、自分も仲間も励ますような元気で大きな声出しをします。
  • 7. コーチやお世話して下さる大人の話は、目を見て集中して聞きます。
  • 8. 楽しく集中して練習できるように、まわりの気持ちを考えて行動します。
  • 9. 何事も準備が大切です。小さくても練習や試合の準備、自分のことは自分でします。
  • 10. 自分がしゃべった言葉を一番聞いているのは自分です。いやなことばや、誰かを攻撃したりバカにするような「ちくちく言葉」や、汚い言葉は使いません。
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お問い合わせ

TEL:090-5144-7318(代表 たかせ)
問い合わせフォームに必要事項を記入して送信してください。