●ぷれすぽとは、専門的なスポーツをする前(プレ)の段階で行う運動
●ぷれすぽでは、Play(遊び)とSports(運動)を組み合わせたプログラムを用います。
運動遊びや、遊びの要素をプラスしたスポーツトレーニングで楽しみながら、体力や思考力を身に付き「子どもがカラダを動かすことが大好きになる」子に育ちます。
●ぷれすぽでは、スポーツ科学、脳科学、認知発達理論をベースにメニューを作成します。
「思考力」「判断力」「創造力」「意欲」「計画性」「やる気」という6つ脳力は、10歳までの様々な「動き」の体験によって発達します。
①ボディイメージと空間認知能力を高める遊びと運動の提供
②ご家庭で楽しく取り組めて、能力を定着させるホームワークや宅トレメニューのご提案
③定期的に、お子様の基礎運動能力チェックして個別アドバイスを行います。
④バドミントンスクールとの同時開講により、ラケットやシャトルを扱うことで、敏捷性や
⑤瞬発力、集中力や操作性を養い、アスリートへの道も開けます。
「逆上がりができない。」「縄跳びが跳べない」「ハサミが上手く使えない。」 「リコーダーが上手に吹けない。」「ダンスでリズムに合わせられない」など算数や国語など学習だけでなく、子どもたちの困りごとはいろいろです。
ぷれすぽキッズクラブは、「小学校に入ってから困らない」「学校活動でできるを増やす」ために、運動遊びを通じて、お子様の運動発達と知的発達を促します。
また、サッカー、卓球、野球、テニス、バドミントンなど「道具を使う」スポーツで必要なスキルを習得する能力を高める土台作りができるクラブです。
子どもの運動能力や体力は1985年をピークにして、年々低下しています。
さらに、日本とアメリカの小学生を比較した研究によると、日本の子どもたちは、動かない環境での手の操作性には優れていますが、「道具の動きをコントロールする」「複数の動きを同時に遂行する」など協調度合いの高い課題になると不器用さが増すという結果が示されています。
これは、今の世の中が「生活は便利になったけど、子どもが外遊びをする時間・場所・仲間を失った」ことから、カラダの機能が低下し起こっていることです。
小学校に入ると、体育、図工、音楽、家庭科などの道具を使って学ぶ科目があります。
そして、運動会、音楽発表会、学習発表会、生活発表会などで、子どもたちの活動や状況が大人の目に見える機会増え、時には評価される場面も増えてきます。
時 間 | 週1回 | 週2回 | |
School Member | 17:00~19:00 | 4,000円 | 6,000円 |
ぷれすぽキッズクラブ | 17:00~18:00 | 3,300円 | 5,500円 |
・春日南小学校 毎週水曜 17:00 ~ 18:00(バドミントンスクールにも入会のメンバーは、19:00まで指導致します。)
・ 春日原小学校 毎週金曜 17:00 ~ 18:00(バドミントンスクールにも入会のメンバーは、19:00まで指導致します。)
・会費 週1回 3,300 円
週2回 5,500 円
・バドミントンスクール入会者
週1回 4,000 円 週2回 6,000 円